毎年恒例！だったソフトボール大会が今年から復活し、
森田研は横森研、加藤研との連合チームとして出場しました。
予選リーグ初戦は尾上・石上研連合チームとの対決。
前半は接戦だったものの、終盤に打線が繋がらず5-12で敗戦…
予選リーグ第2戦は三木・鈴木研連合チームとの対決。
この試合は片方が得点したらもう片方が直後に点を取り返すシーソーゲームな展開に！
森田・横森・加藤研は表攻め、1点リードで迎えた最終回裏、ここを0点で抑えれば勝利だったところで相手チームの打線が繋がり2点を取られ、9-10xで痛いサヨナラ負けを喫した…
両チーム先発投手が最後まで投げ続けた。森田・横森・加藤研連合チームは森田研B4の森田(龍)が、三木・鈴木研連合チームは三木先生が投手をしたが、最後に軍配が上がったのは、ソフトボール大会を20回近く出場している三木先生の方だった。敗れた森田は試合後、「終盤になって緊張し、甘いボールを投げてしまった。終盤で1点を取る、1点を守り切る、これがいかに難しいことかを実感した。三木先生は経験値がすごかった。ソフトボール大会のコツを熟知している。この悔しさをばねに来年は今年よりもいいピッチングをしたい。」と語った。
結果、森田・横森・加藤研連合チームは予選リーグ2戦2敗。
決勝トーナメント進出とはならなかった。
↑試合後に三木・鈴木研連合チームと記念撮影
ということで、残念な結果となりましたが、とても楽しく大盛り上がりな大会でした。
来年は決勝トーナメント行くぞ！！
最後に、この大会を主催してくださった三木研の皆様を始め、共に戦った横森研・加藤研の皆様、そして、こちら側の人数が足りず守備をしてくださった相手チームの皆様に深く感謝申し上げます。
↑森田・横森・加藤研連合チーム
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